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愛するちゃみさん・・・天国へ

悲しい報告をしなければなりません・・・。
2月12日(金) 14時半頃、私たちの愛しいちゃみさんが天に召されました
15歳と10か月と5日、精一杯生きました・・・

長文になりますが、死の数日前からの出来事を書かせていただきます。

この所、日の当たる窓辺で日光浴をするのが日課になっていました。
hinata.jpg
気持ち良さそうです

これは亡くなる2日前ですが、前日も穏やかに日光浴をして落ち着いていて「とても気持ち良さそうだな~ブログに書こう」なんて思っていました。食欲は落ちていましたがお昼ゴハンをしっかり食べて、口の出血も頂いたお薬で治まってきていました。ところが、前日の夜から変わってきてゴハンを強く拒否ですが食べないと益々痩せて死んでしまう!という思いからシリンジで時間をかけて食べさせました。数時間後ベッドの上で嘔吐。数値の割にほとんど吐く事はなかったのですが週に1度くらいは吐くので、それなのかなと思いその夜はもう何も与えず休ませました。夜中、足をバタバタ動かして鳴きもせず落ち着かない様子。その前の日はいつものように夜鳴きをしていたのに・・・静かだなと思っていました。明け方4時半頃トイレでオシッコをする。朝、ゴハンを再び拒絶。水は欲しがる。それでも少量のゴハンを食べさせました。オシッコを促しますが出ません。吐いたせいで水分が出てそんなに溜まっていないのかなとさらに数時間後トイレに・・・。連れて行った途端、痙攣起こす。3分~5分(?)とても長く感じる。治まった後、抱いていると急に静かに呼吸が聞こえなくなり全身の力が抜けました。大変!!!と思い鼻に息を吹きかけ体を擦る。ハッと意識が戻り呼吸を始める。
この日たまたま父は休みを取っていて床屋さんへ行ってました。父に電話して病院へ行こうと伝える。病院へも電話。この痙攣は尿毒症なのかもしれないと思い、落ち着いたのを確認して外でのオシッコを試みる(なぜか家より外だとすぐに出るので)。それでも出ない。仕方なく家に戻る。抱っこしていると2回目の痙攣。1分程で復活。父が戻り、病院へ。病院の待合室で母に抱かれながらオシッコが出ました。先生がすぐ診て下さり心音はしっかりしていると。ただ弱っている様子からこの週末が危ないかもというお話・・・。何もしないか、預けて点滴するか、補液をして帰るかの選択。脱水状態かもと思い補液をして帰りました。

saigo.jpg
帰宅直後15分ほどグッスリ眠る(生前最後の姿)


急に暴れだし少量吐く。胃液のような汁を何度も吐く。苦しそうなので、父が楽な姿勢にと抱き上げた途端、大量の水状の朝食べたゴハン汁がでる。急に目を開けたままグッタリと全身の力が抜ける。さっきと一緒だ!急いで呼吸をと息を吹きかけ胸を押す。
反応なし・・・もうダメか・・・。急いで病院へ電話。微弱でも心臓が動いていれば何とかなるかもしれないと病院へ。
ですが、舌が真っ白になりダランと。明らかにダメそうです。車内で目を閉じてやり体を寝る姿勢にしてあげました。病院で死亡確認。享年15歳と10か月と5日、最後の最後まで精一杯頑張りました・・・。
これまでなんども体調不良から復活して、ひどい数値であってもほぼ吐かず食事もして下痢せず、大声で夜鳴きして、小さい体にどこにそんなエネルギーがあるのだろうかと不思議でした。病院で抱いていた時もすごい力で母の肩をグイグイ押して大鳴きしてオシッコを訴えたのでちょっと元気になったのかなと思いました。すぐ後に亡くなるなんて・・・、数日は頑張ると思っていたのに・・・。

でもこれで全ての苦しみから解放されて、今は穏やかな場所にいるのだろうと信じています。死んだ事に気付かずにまだお家で眠っているのかもしれないし・・・病院で体をキレイにしてもらい、綿を詰めてお花やお線香をお供えしていただきました。先生方、最後まで丁寧に看て頂き本当にありがとうございました。穏やかな美しい顔で昨日の夕方火葬し、青いお空へと旅立って行きました。
愛用の枕、ゾウさんのお人形、母のセーターで作った服を着て、ピンクのガチャピン服も一緒に・・・。

今日は荒れ模様ですが、昨日は晴れて旅立ちにふさわしい日でした。
今回のちゃみさんの死に関する不思議なお話があります。何より父が休みを取り家にいた日であった事。亡くなる前日は休日でしたが父は一人で実家へ行き丸1日留守でした。一度呼吸が止まったと思われる時は外出中でしたが、復活して帰りを待った事。二人に看取られたかったのですね。
また、亡くなるちょうど1週間前に半年以上会っていなかったご近所のお友達とワンちゃんが心配して会いに来てくれました。久しぶりに会えてきっと嬉しかったと思いますちゃみが呼んだのかもしれません。
そして遠くに住む母の母親が、当日嫌な予感がして連絡しようとしていたと・・・。母の母はちゃみの面倒を見に何度も来てくれ一緒にお出かけも沢山して関わりが深かったので、教えたのかもしれません。

ちゃみの生涯の中で可愛がってくれた皆様、仲良くしてくれたワンちゃん達、ブログを見てくださった皆様、ちゃみに代わりまして感謝申し上げます。広い地球の片隅で、懸命に生きた小さなちゃみがいた事をブログに綴る事で生きた証を残したいと思います。
母にはこんな事しか出来ません。疲労から追い詰められ、冷たくした事もありました。最後は何もあげなければもっと楽に逝けたのではないか・・・後悔が波のように押し寄せてきます。そんな事を思っても、もう手の届かない所へ行ってしまった。心の整理はまだつきません・・・。亡くなった夜、ちゃみの亡骸のそばで父母は眠りました。お骨になっても寝室へ連れて行き昨夜も一緒に寝ました。しばらくはそんな日が続きそうです。

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柴犬友達のママさんから頂いた素敵なお花と共に
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ちゃみさん・・・そうでしたか・・・心からお悔やみ申し上げます。
ちゃみさんよく頑張りました。今はゆっくり休んでください。
ちゃみmomさんもよくお世話されました。
今はとてもそんな心境ではないと思いますが、ゆっくり休んでください。

ちゃみさんは父母の居る時を選んだんだろうなと私も思います。
最後までたくさんの愛情に包まれて幸せなわんこですね。

ありがとうございます

ちゃみハハ様
優しい慰めのお言葉をありがとうございます。
そのように言って頂けると、少し心が楽になります・・
今日は初七日でした。沢山お供え物をして話しかけました。
ちゃみハハ様もそうだと思いますが、いつも一緒にいる気持ちでいます・・・
プロフィール

ちゃみmom

Author:ちゃみmom
2016年2月12日に15歳10ヶ月で天使になったシニア犬の女の子ちゃみの母。ウォーキングとパンが好き。いつまでも愛しいちゃみを想っています。

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